2013年 07月 15日
瀬戸内海の港の様子
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瀬戸内海は、古くから日本の政治、経済の主要な動脈として、人、モノの動き
を担ってきました。
航路の途上に地形を利用した潮待ち、風待ちの泊地として発展してきたのが
瀬戸内海の港であると言われています。また、小さな船泊りは内海漁業の基地
でもあったでしょう。
近代以降、それらの港は、主として物流の手段の変化とともに、その役割と形
を変えてきました。
そこには何が残され、何が消えていったでしょう・・
そんなことを思いつつ、
ただ、漠然といくつかの港の風景を拾ってみました。
島影の港(広島市似島)

除虫菊が咲く(尾道市因島重井西港)

港の岸壁(尾道港)

港の見える裏通り(香川県真鍋島)(reappear)

土蔵の先の海(塩飽本島、笠島地区)(reappear)

岬を廻って(呉市音戸地区)

船の泊り(尾道市向島の港))(reappear)

を担ってきました。
航路の途上に地形を利用した潮待ち、風待ちの泊地として発展してきたのが
瀬戸内海の港であると言われています。また、小さな船泊りは内海漁業の基地
でもあったでしょう。
近代以降、それらの港は、主として物流の手段の変化とともに、その役割と形
を変えてきました。
そこには何が残され、何が消えていったでしょう・・
そんなことを思いつつ、
ただ、漠然といくつかの港の風景を拾ってみました。
島影の港(広島市似島)

除虫菊が咲く(尾道市因島重井西港)

港の岸壁(尾道港)

港の見える裏通り(香川県真鍋島)(reappear)

土蔵の先の海(塩飽本島、笠島地区)(reappear)

岬を廻って(呉市音戸地区)

船の泊り(尾道市向島の港))(reappear)

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by karekusa_2009
| 2013-07-15 19:30
| 海からの声を聞く